ガジェット好きの中学受験奮闘記

ガジェット(主にApple製品)が好きな父親が綴る娘の中学受験奮闘記です。

これって、うちが悪いのでしょうか?

保育園から子供同士でも仲良くさせていただいた家族から、どうやら物凄く嫌われてしまったようです。

 

きっかけは、ある一通のLINEからでした。

 

その内容は、うちの娘が、相手方の子どもと帰りたがるので、止めさせて欲しいというものでした。

 

うちの娘と、相手方の子どもは保育園の時から仲が良く、よく遊んでいました。相手方の家族は小学校受験をしましたが、結局、うちの娘と同じ公立小学校に通うことになりました。

 

相手方の子どもは一人っ子で、両親はその子を溺愛している感じでした。子どもを大切にしたいという気持ちからなのだと思いますが、2学期が始まった今でも毎日小学校への送り迎えをしています。

 

相手方は、うちと同じで共働き家庭なので、小学校への迎えは、あちらのおばあちゃんなどにも頼んでいるようです。うちは小学生になったら送り迎えから解放されると喜んでいたくらいなので、小学校が始まってから比較的早く娘を一人で学校に行かせていました。

 

うちの娘と相手方の子どもは、同じインターのアフタースクールに行っています。

 

インターのアフタースクールに行く日は、学童に行ってから、アフタースクールに行くという流れです。

 

ただ、相手方の子どもは、学童からアフタースクールまでの送りを、あちらのおばあちゃんに頼んでいて、おばあちゃんと一緒にアフタースクールまで行っていました。

 

アフタースクールが始まるのは16時からなので、当然、うちの娘と相手方の子ども(+おばあちゃん)は、ほとんど一緒のタイミングで学童を出発します。

 

どうやら、相手方のおばあちゃんから、うちの娘が一緒に付いてくるのを止めて欲しいと、相手方の母親に連絡があったそうです。その理由としては、二人を同時に見るのは大変なので、何かあったら責任が取れないとのことでした。私自身もその気持ちは分かる気がしました。

 

そのおばあちゃんからの苦情を受けて、相手方の母親は、私の妻にLINEをしてきたそうです。

 

私も、相手方のおばあちゃんの気持ちが分からなくはないので、うちの娘には、「○○ちゃん(相手方の子ども)とは、一緒にアフタースクールに行くのは止めてね」と伝え、相手方のおばあちゃんの気持ちも伝えました。

 

ただ、いつも一緒にいる友達と一緒にアフタースクールに通うのが好きだった娘は、それを言うと、泣きじゃくってしまいました。あまりに悲しそうな顔をしていたので、一緒に行かせてあげられなくて可哀想だなとは思いました。

 

その翌日、また相手方の母親からLINEがきました。またうちの娘が、相手方の子どもと一緒に帰ろうとするので止めてくれとのことでした。

 

うちの娘に話を聞くと、「もう一人一緒の友達が、○○ちゃん(相手方の子ども)と一緒に行こうって言うから付いて行っちゃった」とのことでした。その友達ともよく遊んでいるので、その友達も相手方の子どもと一緒にアフタースクールに行きたかったようです。

 

その際、もう一度娘には「一緒に行ってはダメ」と伝えました。ただ、行き先が同じなのであれば、仲の良い子ども同士で行きたいと思う気持ちは当然あるし、そもそも小学生なのだから、親や祖父母が付いていく必要がないのではないか、なぜあちら側の都合で自分の娘の行動を制限させなければならないのか、と若干怒りの気持ちが沸いてきました。

 

ただ、ここで喧嘩をしても仕方がないので、「ご迷惑をおかけしてすみません。うちの娘にはよく言い聞かせておきます」とだけ妻はLINEで返しました。

 

その後、特に相手方とはコンタクトがなかったのですが、ある日、娘が学校から帰って来ると、「○○ちゃんのママとパパは、私のママとパパが嫌いなんだって。だから、この間○○ちゃんにあげたヘアゴムも、○○ちゃんのママが捨てなさいって言ってたんだって」と報告を受けました。子どもにこのようなことを言うのがとてもショックでした。

 

そして今日も、娘からこんな報告を受けました。

 

「○○ちゃんは、私と遊ぶのは止めなさいって○○ちゃんのママに言われてるんだって。○○ちゃんのママは○○ちゃんに厳しいのに、私のママは厳しくないからってことらしいよ」

 

理由はよく分かりませんが、注意したにもかかわらず、うちの娘が一緒に付いてきたので、私達の家庭での指導が足りないということなのかもしれません。

 

そもそも何故他人の送り迎えに配慮して娘を注意しなければいけないのかが理解できないですし(送り迎えの時間をうちの娘とずらすことだってできたはずです)、子どもの友達関係には関係がないはずのことで、親が出てきて「○○とは遊ぶな」などと言うこと自体が私には信じられませんでした。

 

うちの娘には、「きっと○○ちゃんのママとうちでは考え方が違うみたい。でも、色々な考え方のおうちがあってもいいんじゃないかな。パパとママは、あなたが○○ちゃんと遊ぶことを止めたりしないよ。遊びたかったら遊べばいいし、遊びたくなかったら遊ばなくても良いよ」とだけ伝えました。

 

保育園時代からとても仲良くさせていただいていた家族だっただけに、今はとても悲しい気分でいます。ただ、小学校受験の時も精神的に不安定になっていた時期があったようだったので、今は余裕がないのかもしれません。あまり積極的に関わっても何を言われるか分からないので、今は距離を置くことにしました。

 

もしかしたら、もっと別な原因で私達に腹を立てているのかもしれません。思い当たる節はないのですが、こればかりは相手方の感情のことなので、もう関わるのは止めにしました。

 

そんなこともあり、インターのアフタースクールを止めるというのは、良いタイミングだったのかなと思います。もちろんアフタースクールを止めるのはこれが原因ではありませんが、今度の学童では「○○ちゃんと遊ぶのは止めない」と言うような方がいないといいな、と切に願っています。

 

勉強以外にも、色々と大変です。